
ゆもりなのホームページへ、 お越しいただきありがとうございます。
代表の 加納由絵(かのう よしえ)です。
安心して話せる場と 回復に向けた心理支援を提供しています。
支援の対象になれなかった人たちへ
あなたの苦しさは、
「虐待」と呼べるほどではなかったかもしれません。
「病気」と診断されるものではなかったかもしれません。
「障害」と認定されるものでもなかったかもしれません。
けれど、なぜかずっと生きづらかった。
人との距離感がわからない。
安心して休めない。
自分を責め続けてしまう。
どこへ行っても、自分だけが浮いているように感じる。
そんな感覚を抱えながら、生きてきた人がいます。
けれど、その苦しさを話そうとすると、
「甘えでは?」
「もっと大変な人はいる」
「考えすぎ」
「贅沢だ」
そう言われてしまうことがあります。
社会は、わかりやすい痛みには反応します。
強烈な体験。
センセーショナルな物語。
数値化できる被害。
でも、本当に人を長く苦しめるものは、
もっと曖昧で、説明しにくく、
誰にも理解されないまま積み重なっていく痛みだったりします。
そして、その“説明できなさ”ゆえに、
支援の対象からこぼれ落ちてきた人たちがいます。
私たちは、そうした声に光を当てたいと思っています。
名前がつかなかった苦しさ。
誰にも気づかれなかった孤独。
「大したことない」と片づけられてきた違和感。
それらは、なかったことにしてよいものではありません。
あなたの感じてきた生きづらさには、
理由があるかもしれません。
そして、同じように感じながら生きてきた人が、
この社会には、確かに存在しています。
ゆもりなが大切にしていること
・安心と安全(境界を守ること)
・ご本人のペースを尊重すること
・回復志向の関わりを続けること
「救ってほしい」ではなく、
「ここにいていい」と感じられる場。
その土台を整えながら、必要な支援を選べるようにします。
対象となりやすい方
・生きづらさの背景を整理したい
・過去の経験が今も影響している
・対人関係が苦しくなりやすい
・感情の揺れに振り回されてしまう
・回復に向けて取り組みたい
※ 診断名の有無は問いません。まずは「今の状況を整理する」ことから始められます。
はじめの一歩
迷うときは、まず個人相談をご利用ください。
40分の枠の中で、次の一歩を一緒に考えます。
これまでのご相談例
- 複雑性PTSD・トラウマ・愛着の問題
- 子ども期逆境経験(ACE)や AC(アダルトチルドレン)の悩み
- 虐待・DV・ハラスメント・きょうだい間差別などによる心の傷つき
- 親(家族)の精神疾患や家庭環境による生きづらさ
- ヤングケアラー、介護・看護・墓守など家庭役割の負担
- 対人関係・対人不安・自己否定感・ネガティブな気持ち
- 宗教二世、男尊女卑、世襲など家庭文化による葛藤
- 自死遺族、死別、病気、グリーフ(悲嘆・喪失体験)
- 事件・事故・性被害・被災などの体験
- 依存症(摂食障害・自傷・盗癖・アルコール等)
- 医療・支援の場での二次被害
- さまざまな生きづらさや心の傷つき経験
気になるお悩みがあれば、どうぞ安心してご相談ください。
ご利用にあたって
ゆもりなは、非営利で活動する支援団体です。 政治・宗教・営利目的の勧誘等のご利用はお断りします。
なお、緊急性の高い危機対応(自傷他害の切迫など)が必要な場合は、 医療機関や地域の公的窓口のご利用を優先してください。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
必要なときに、思い出していただけたら嬉しいです。
ゆもりな 代表理事
加納由絵
