ゆもりな当事者研究会
困りごとを仲間と一緒に研究する
当事者研究って、何?
当事者研究とは、当事者自らが自分について「研究」するワークです。
仲間と一緒に、これまでの人生の「苦労」と「技や術」を共有しながら
自分を否定せず、自分にとっての「本当のしあわせ」を考えます。
参加すると、あなたも
「ゆもりなしあわせ研究所」の
「研究員」です。
参加費:1回 1,100円
支払い方法
*クレジット決済のみ
「ゆもりなしあわせ研究所」の
データベースに保存できます!
研究参加のお約束
*以下の項目にご同意ください*
1 研究成果のデータベース保存は、匿名・ニックネーム・ご本名など、ご希望のお名前で保存できます。
2 安全のため、医師から参加を止められている方は、今回はパスでお願いします。
3 研究活動の妨げになるような、個人攻撃や意地悪、批判や攻撃は、くれぐれもご遠慮ください。
4 研究員同士の「対等と平等」を尊重しましょう。(上下関係なしです!)
5 気になることがあったら我慢せずファシリテーターに伝えましょう。
6 学歴・性別不同です。
7 期間内にまとまらなくても大丈夫です。継続フォローいたします。
8 過去の苦労経験の種類は問いません。(複雑性PTSD診断の有無は不同)
9 当事者研究会の開催時間以外での、研究員同士の交流(飲み会、SNSでのつながりなど)は、トラブル防止のため、原則としてご遠慮ください。(必要な際は、事前に事務局にご相談ください)
10 参加者への勧誘・営業行為は固くお断りいたします。(布教やネットワークビジネス等が発覚した場合は、厳重対処します)
お願いごと
1 体調がすぐれないときは、無理をしないようにしましょう。
2 お休みをするときは、必ずご連絡をお願いします。
3 ワクワクする気持ちを大切に育みましょう。
4 気になることは、スタッフにお伝えください。
共同創造(Co-production:コ・プロダクション)とは?
”共同創造とは,サービス提供者とサービス利用者が,対等な立場で取り組むことを言います.共同創造は,保健医療の現場や保健医療政策作り,研究の場面で重要視されるようになってきており,保健医療に関わる全ての人(患者や患者を取り巻く人々,患者となり得る人(=市民),医療者,サービス提供機関で働く人,政策を作る人)が力を分かち合いながらよりよいものを創りあげることをいいます.” 日本精神保健看護学会誌より引用
共同創造との出会い:リカバリーカレッジ
#当事者研究
#複雑性PTSD
#生きづらさ
ゆもりな茶話会との違いは?
*会場での過ごし方*早めに到着した方は、施設内でお弁当を食べていただいてもOKです。(1階に休憩スペースがあります)
簡単なお菓子をご用意させていただきます。
ニックネームでOKです。(本名を名乗らなくて大丈夫です)
◎オンライン開催は、2024年4月からを予定しています。(詳細が決まり次第、メルマガ「ゆもりな通信」でお知らせします)