複雑性PTSD当事者研究会「ゆもりなしあわせ研究所」

 

 

複雑性PTSD当事者研究会「ゆもりなしあわせ研究所」

困りごとを仲間と一緒に研究する

当事者研究って、何?

 

参加すると、あなたも

「ゆもりなしあわせ研究所」の

「研究員」です。

 

 

参加費:1回 2,000円(全6回)

支払い方法

◆ 一括払い 10,000円(一括割引)

◆ 分割支払い 2,000円(毎月)

*クレジット決済のみ

 

開催日程第1回:10月26日(木)午後6時〜8時
第2回:11月28日(火)午後6時〜8時
第3回:12月22日(金)午後6時〜8時
第4回:1月26日(金)午後6時〜8時
第5回:2月29日(木)午後6時〜8時
第6回:3月29日(金)午後6時〜8時

*毎回「雑談ポスト」の開催日の夜です。

あなたの研究を
「ゆもりなしあわせ研究所」の
データベースに保存できます!
あなたの困りごとの研究成果が、宝物になります。

研究成果は、「ゆもりなしあわせ研究所」のデータベースに保存させてください。あなたの生きてきた歴史、苦労との日々、そこで起きていたこと、お気持ちのすべては、とても貴重な財産・宝物です。自分の苦労を、なんとかしたい!あの人の苦労をなんとかしてあげたい!と願う、たくさんの方に、あなたの研究を伝えます。*データベースは、ゆもりなホームページ内に特設ページを設置予定。

当事者研究でやること(予定)

第1回目 当事者研究の説明と参加者の自己紹介 当事者研究のやり方を解説します
第2回目 自分の困りごとの名前 苦労や気持ちを言いっぱなし聴きっぱなし
第3回目 困りごとへの対処(技や術) 困りごとへの対処の歴史をシェア
第4回目 技や術の効果の検証 シェアしたことをみんなで研究
第5回目 苦労がくれたもの奪ったもの 苦労からの影響を研究
第6回目 まとめ 半年間の感想をシェア

共同創造(Co-production:コ・プロダクション)とは?

共同創造(Co-production:コ・プロダクション)とは

”共同創造とは,サービス提供者とサービス利用者が,対等な立場で取り組むことを言います.共同創造は,保健医療の現場や保健医療政策作り,研究の場面で重要視されるようになってきており,保健医療に関わる全ての人(患者や患者を取り巻く人々,患者となり得る人(=市民),医療者,サービス提供機関で働く人,政策を作る人)が力を分かち合いながらよりよいものを創りあげることをいいます.” 日本精神保健看護学会誌より引用

共同創造との出会い:リカバリーカレッジ

#当事者研究
#複雑性PTSD
#生きづらさ

*当事者研究・参考動画*

*参考サイト*

当事者研究Lab.
東京大学熊谷研究室
https://touken.org/

ゆもりな茶話会との違いは?

*会場での過ごし方*早めに到着した方は、施設内でお弁当を食べていただいてもOKです。(1階に休憩スペースがあります)

簡単なお菓子(アメ、チョコ、ナッツなど)をご用意させていただきます。

ニックネームでOKです。(本名を名乗らなくて大丈夫です)

◎オンライン開催は、2024年4月からを予定しています。(詳細が決まり次第、メルマガ「ゆもりな通信」でお知らせします)

 

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