よくあるご質問

よくあるご質問

 

 

Q:男女別ですか?

A:男女別の開催は、オンライン当事者会のみです。その他の企画は、すべて男女は分けておりません。開催テーマによって、男女比は変動する場合があります。

 


 

Q:年代は、何歳くらいの人が多いですか?

A:40代を中心に、30〜50代の方が多いです。

 


 

Q:たくさんのコースがあるので迷っています。

A:事前相談をご利用ください。目的やご希望に沿ったご提案をさせていただきます。また、ご希望の方には、他機関や他団体の情報提供も行っております。

 


 

Q:現在、仕事をしていないので、費用が心配です。

A:ご都合にあわせてご提案させていただきます。無料のサービスもございますので、事前相談やお問い合わせフォームからお気軽にお知らせください。

 


 

Q:支援者養成講座に興味があります。途中からでも受講できますか?

A:いつからでもスタートできます。お気軽に事前相談でご相談ください。

 


 

Q:相談を担当するのは、男性ですか?女性ですか?

A:現在、当団体の相談担当スタッフは、全員女性です。

 


 

Q:家族が無理解で困っています。家族に話してもらうことはできますか?

A:ご家族様と別時間を設けての個人相談という形で承っております。ご家族様のお名前で個人相談をお申し込みください。(家族面談の場合は、初回は、それぞれお一人ずつ別々にお話を伺います。ご家族様ご同席での合同面談は、個別のご相談が済むまで実施できません。あらかじめご承知おきください。)

*対面・オンライン、いずれも可。

 


 

Q:感情がコントロールできず苦しいです。

A:感情は、生体反応としての感情と、考えたり悩んだりした結果自分が作り出している感情の2種類があります。トラウマに関する心理学習が有効です。こころのケア講座や個人相談をご検討ください。

 


 

Q:心理療法は、受けられますか?

A:トラウマのための認知処理療法をご提供しております。認知処理療法は、認知行動療法の一種です。心理療法は、ある程度、カウンセリングに慣れてから始められると安心して集中できます。詳細は、事前相談でご相談ください。

 


 

Q:現在、心療内科に通院中ですが、茶話会に参加できますか?

A:ご自身のメンテナンスのための通院でしたら大丈夫です。症状が重い場合は、事前にかかりつけ医にご相談のうえ、事前相談でご相談ください。

 


 

Q:病院や他の支援団体、公共の相談窓口などの情報を知りたいです。

A:当ホームページの「支援情報リンク」のページに多数掲載しています。

 


 

Q:地元で複雑性PTSDの相談をできるところを知りたいです。

A:JCPSP認定複雑性PTSDカウンセラー名簿をご確認ください。